別れる事は、辛いけれど

皆さん、こんにちは。いつもシリアスな、とめ吉です。

先日、とめ吉の愛猫サクラが虹の橋を渡っていきました。16才でした。サクラは、気難しガールで抱っこも膝にのるも一緒に寝ると言う装備は、すべてオプションです。

そんな、サクラも16才で今年は無事に過ごせるかなと心配はしてたのですがある夜、とめ吉の布団の中に初めて入り朝まで一緒に眠りました。

「アレ？まさかね。」と思い、朝を迎えました。朝の準備をしていると、サクラが外へふらっと消えていきました。

「来る時が、きたんだな。サクラ、16年間ありがとう。」と見送り、その日はもう、戻りませんでした。次の日サクラの亡骸は、家の裏の廃車の下でみつかりました。しっかりと供養をし、見送りました。

とめ吉は、覚悟はしていたと思ったけど、やっぱり家族だから居なくなると、泣けてくるんだな〜。

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